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キンモクセイ(金木犀)

やっとみつけました!

金木犀1

何年か前からこの季節になると、漂ってくる特有の甘い香り。
金木犀だろうとはわかっているのですが、花を見つけられずにいました。
私にとって“ウグイス”状態でした。

とはいうものの、恥ずかしながら、金木犀の花も葉っぱも木もよくわかっていなかったのです。
昔見た記憶があったのですが、勘違いかもしれません。
なんと庭に漂ってくる金木犀は空き家となって久しい隣の内庭に生えていました。

金木犀2

金木犀3

金木犀4
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キンゴジカ(金午時花)

夏野菜が終わりほったらかしているもので、家の横の菜園が雑草だらけになってきた。

金午時花1

その中に「おやっ この花は見かけなんだなあ~」と思える花が咲いている。
私にとっては「初めまして」の花。
金午時花2

特別華やかさがあるわけではないのだが、クリーム色のかわいい花で、よく見ると、花弁は片方が出っ張ったいびつな形になっている。
5枚同じ向きにねじれて並んでいるので、スクリューのように見える。

金午時花3

で、あれこれ見ていると、右回りと左回りがあるのが分かった()。
金午時花4

それは、1つの株の中でもある。
金午時花5

それから、もう一つわかったことは、
この花が開くのは9時を過ぎてからで、11時過ぎにはもう閉じはじめ、やがて完全にしぼんでしまう。
そう「午時」とは正午のことのようですから。

金午時花6

一つの花はわずか2時間ほどの命のようで、翌日は別の蕾が花開く。
何ともけなげではかない 時を知る野草じゃなあ・・。

平礒三社神社の狛犬

平礒三社神社の狛犬1

佐田岬半島界隈の狛犬を少しづつ見ていますが、ここの狛犬は、出会った瞬間ときめきました。

平礒三社神社の狛犬2

素人が生意気なことを申しますが、完成度の高い作品だと思えます。
一部破損があるものの保存状態もとても良く、表情・姿形がくっきりしています。

平礒三社神社の狛犬3

顔をしかめた感じの眉間のしわも良いなあ。
加えて砂岩のざらっとした質感も好ましく思えます。

平礒三社神社の狛犬4

平礒三社神社の狛犬5

たてがみ、尻尾の毛並み・流れも素晴らしい!

平礒三社神社の狛犬6

花崗岩台座には「嘉永二酉八月吉日」「尾道住石工 勘十郎作」の銘がくっきり残っています。
170歳になられますが、それを感じさせない状態の良さだと思います。
ちなみに、手元の資料によれば、勘十郎さまは尾道石工を代表する人物で、天明4年(1784)から慶応2年(1866)までの長期間にわたり作品を残しており、明らかに名前を継承しているようです。
玉の丸さも素晴らしい!

平礒三社神社の狛犬7

平礒三社神社の狛犬8

平礒三社神社の狛犬9

というわけで、この日はとっても得をした気分になりました。

客神社秋祭り 2019

天候に恵まれた昨日、地区の秋祭りが行われた。
客神社秋祭り 2019の1

午前10時から子供神輿が地区を練り歩く。
客神社秋祭り 2019の2

地区に住んでいる子供だけでは神輿を担げないが、地区出身の方達の子供さんが大勢参加して下さった。

そして午後1時から神社で神事が執り行われる。
客神社秋祭り 2019の3

前半のお神楽は失礼したが、後半の盛り上がる頃再び神社へ行き楽しみました。

客神社秋祭り 2019の4

客神社秋祭り 2019の5

客神社秋祭り 2019の6

客神社秋祭り 2019の7

客神社秋祭り 2019の8

立川神楽の皆さん ありがとうございました&お疲れ様でした。

四国最西端に鎮座する神社

四国最西端に鎮座する神社1

ここ正野野坂神社は、かつて野坂権現と呼ばれ、潮流の激しい速吸瀬戸(豊予海峡)を望む地(御籠島)にあり、海の神様として、地元のみならず瀬戸内沿岸の人々の崇敬を集めていたそうだ。
(その後現在地に移転)

四国最西端に鎮座する神社2

その一つの印が拝殿上がり口の石段で、安政七年に山口県沖家室島の一本釣り漁師たちが奉納したとの銘が刻まれている。
また、拝殿に掲げられた扁額「埜坂」は、宇和島藩五代藩主伊達村候(むらとき)の奉納だそうだ。

四国最西端に鎮座する神社3

さらに、神社参道入口に鎮座するこの狛犬は、広島県忠海(現在は竹原市に含まれる)の延縄漁師たちが大正13年(1924)に奉納している。
四国最西端に鎮座する神社4

石工は尾道住 金谷森蔵。
町内では数少ない「構え獅子」であり、なかなかの睨み具合です。

四国最西端に鎮座する神社5

四国最西端に鎮座する神社6
怒っているような尻尾も、この角度で見ると愛らしい。

四国最西端に鎮座する神社7

四国最西端に鎮座する神社8

吽形の方は大きな事故に遭われたようで、痛々しくも足元が4本共折れて、修復されている。

野坂神社にはもう一対、拝殿前にも狛犬が残されている。
四国最西端に鎮座する神社9

視線の先は港、長年強い海風を受けたのだろう、
風化磨耗でほとんど表情がわからなくなっている。(拝殿側はダメージが少ない)
さらに、阿形の前足から台部にかけて破損しており、モルタル補修されている。
奉納年は不明ながら、台座も砂岩製ということと考え合わせると、かなり古い(江戸時代)可能性あり。
台座の「熊野屋 林蔵」の銘は願主だろうと思われる。

四国最西端に鎮座する神社10
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